今日は避難訓練をしました。
地震が発生し、火災が発生したという想定です。
火災報知器が鳴り始めてから、全園児が運動場に避難するまでの間を撮影しました。
年長児は保育室が近いこともあり、1分半ほどで避難完了。
最後のクラスも3分半までに完了しました。
実際に災害が発生した場合には、もっと想定外の事態も起こるかもしれませんが、
普段よりの訓練が大切なことは間違いありません。
備蓄の飲料水も更新の時期ですので、防災一般について子どもたちにも色々と
考えてもらえるようなお話もしていこうと思います。
三重県桑名市の緑豊かな丘の上、こどもの笑顔がいっぱいです
一般的な定気法にあっては、太陽黄経が330度のときで2月19日ごろ。恒気法にあっては冬至から60日目で2月20日ごろ。
空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ。正月中。暦便覧には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。それゆえ、この時節から寒さも峠を越え、衰退し始めると見ることもできる。
昔から農耕の準備を始める目安とされてきた。